熊本市議会 2022-06-21 令和 4年第 2回厚生委員会-06月21日-01号
◎村上英昭 保護管理援護課長 分科会での発言について、すみません、訂正をさせてください。 1ケースワーカー当たりの担当世帯数なんですが、約106世帯と申しておりましたけども、正しくは約108世帯が正しいということで、訂正をよろしくお願いします。大変失礼いたしました。 ○浜田大介 委員長 発言は終わりました。 これより健康福祉局に関する議案の審査を行います。
◎村上英昭 保護管理援護課長 分科会での発言について、すみません、訂正をさせてください。 1ケースワーカー当たりの担当世帯数なんですが、約106世帯と申しておりましたけども、正しくは約108世帯が正しいということで、訂正をよろしくお願いします。大変失礼いたしました。 ○浜田大介 委員長 発言は終わりました。 これより健康福祉局に関する議案の審査を行います。
◎村上英昭 保護管理援護課長 タブレットに関する具体的な業務内容ということですけれども、現在、今回の予算で計上しているのは、タブレット端末40台を考えております。
◎村上英昭 保護管理援護課長 南区の城南地区の方の交通の便ということですけれども、確かに区役所まで、福祉事務所まで出かけるには、不便なのかと思います。
◎村上英昭 保護管理援護課長 債務負担行為補正について御説明します。 資料の7ページをお願いします。 当課からは、生活困窮者自立支援業務委託として、限度額1億2,360万円を計上しています。年度内に準備をする必要があるため、期間については令和3年度〜令和4年度までとしています。
◎村上英昭 保護管理援護課長 冬季加算についてなんですけれども、冬季加算を含めて生活保護の基準というのが5年ごとに実施される全国消費実態調査データを用いまして、国の社会保障審議会生活保護基準部会の場で検証され、定められていることから、一応その推移を見守ると。今回の灯油代高騰については、一時的なものなのかなと考えておりまして、国へ要望することについては、今のところ考えておりません。 以上です。
◎村上英昭 保護管理援護課長 この陳情に対するポスターの作成についてなんですけれども、コロナ禍で多く支援制度がある中で、生活保護のみを取り上げたポスターというのは今のところ作成の予定はしていない状況です。 本市においては中央区、東区、南区に生活自立支援センターを設置しまして、生活に困窮する方の相談に対応しておりまして、関係機関と連携し、包括的、継続的な自立支援を実施しているところです。
◎村上英昭 保護管理援護課長 すみません、事務処理ミスの件ですけれども、しばらくお待ちいただけますでしょうか。 ◆那須円 委員 では、また後でそれは教えてください。 最後1点です。
◎村上英昭 保護管理援護課長 議第176号「熊本市保護施設等の設備及び運営に関する基準を定める条例の一部改正について」説明いたします。なお、説明に当たりましては、資料右下のページ番号に沿って説明させていただきます。厚生委員会資料2ページをお願いいたします。
◎村上英昭 保護管理援護課長 続きまして、議第206号「令和3年度熊本市一般会計補正予算」について御説明いたします。 予算決算委員会資料25ページをお願いします。 まず、一般会計の補正額でございますが、款20民生費につきまして4億5,900万円の増額、款25衛生費につきまして12億3,229万8,000円の増額をお願いいたしております。